仕事と子育てのプレッシャーに負けた話

  • 〒150-0011
    東京都渋谷区東3-15-2渡辺ビル305

    火-金 12:00-17:00 土 11:00-19:00 日月祝 定休

MENU

ブログ

仕事と子育てのプレッシャーに負けた話

前回は、新人ナース時代の
お話をしました。

時が経ち、
新人だった私も少しずつ成長しました。

結婚し、子供が生まれ
初めての育児と仕事の両立が
始まりました。

今回は出産後の
【子育てと仕事のプレシャーに負けた
どん底ママナース時代】
のお話です。

初めての赤ちゃん…
それはそれは小さくて
ちょっと目を離したらすぐに
息をしなくなるのでははないかと、

当時の私は1分、1秒とも
気を抜くことができず、
酷く神経質になっていた
のを覚えています。

まだ昼と夜の区別がつかない赤ちゃんは
朝4時でもランランと起きている事なんて
しょっちゅう。

なので、夕方5時頃から
本気の夜睡眠がはじまってしまうため
夜中の0時に目を覚ますもの当たり前。

看護師の仕事で夜勤には慣れていたものの、
我が子のお世話で
夜勤並みに夜中起きていることや

それが1年365日、
いやそれ以上続く毎日に
私はどんどん疲弊していきました。

子供が1歳になる頃、
看護師の仕事を再開し
日勤のみの勤務にシフトチェンジしたものの

仕事をするうえで
その責任は変わりませんよね。

何においても妥協ができなかった私は
その両立に悩み
徐々に壊れていったのです…

仕事にやりがいと魅力を感じながらも
看護師として人の命を看るということと、

初めての育児で
我が子の命を守り育てなければならないことに

私はとてつもないプレッシャーを
感じるようになりました。

次第に食事が喉を通らなくなり、
食べたいものも浮かばず
食に対する欲求がなくなりました。

気がついた頃には
体重38kg。

私は身長は小さい方なので
痩せている人なら普通かもしれませんが、

職場の定期検診の採血結果では
明らかに栄養失調状態でした。

この食に溢れた今の時代で栄養失調です。
普通ではありませんよね…

子供のために
元気でたくましいママでいてあげたいのに…

体力が無い
気力も無い
月経も止まり
お肌もボロボロ、

そんな状態なので
月に一度は風邪を引く…

ようやく治ったと思った頃に
また体調を崩すという
負のループ状態。

思考もどんどん卑屈になり、
自分以外のみんなは
仕事も子育ても上手くやってるのに
どうして私だけ…と

とにかく人と比べては
自分を卑下する
どん底ママナースでした。

それでも何とか看護師の仕事を
続けていた私。

それは、同じように
育児と仕事に奮闘するママ友の
存在があったからです。

職場には私よりももっと
子育て経験や看護師経験が長い同僚が
沢山いました。

時には仕事終わりに家に寄ってくれて
子供の面倒をみてくれたり、

子育てが楽になる情報を
教えてくれたりもしました。

子供が保育園に行くようになれば
同じ保育園ママと
「金曜日の夜だから」と
家事はお休みして

近所のファミレスで
一緒に夜ご飯を済ませてしまったり。

そんな些細なことが
この上ない救いでした。

一人で何でも完璧にこなそうとしている私には
やらないという概念がなかったので
ただただ苦しいだけの
子育てと仕事の両立。

完璧って、どこがゴールなんだろう。
何で完璧じゃなきゃいけないんだろう。

できないことは
できないでいいじゃないか。

できないことは
悪いことじゃない。

ちょっと人に頼ると
こんなに安心感があるんだ…

自分の負けを認めることで
ようやくそう気付くことができたのです。

でもこれは、
私が勝手に挑んだプレッシャーの戦いに
勝手に負けていただけの事。

そもそも
勝ちも負けもないのにね。

そうなんです。
勝ちも負けも自分次第。
ものは考えようですね…

 

 

私は、
無理をすることなく
もっとはつらつと
子育ても仕事も楽しくやりたい!

自分自身の体調不良を
きちんと管理できるようになりたい!

そう思うようになったことと

ちょうどその頃、
子供に与える食べ物や使う物の
成分や内容に興味を持ちはじめたこともあり、


今のサロンのコンセプトとなる

肌に触れるものは成分に納得できるものを。
子供が使っても安心なものを。
何の成分でできているのか分からない物には疑問をもつこと。
それを使うことで体も心も元気になれること。

そんな考えが
私の中に出来上がりました。

次は
いよいよネイルと出会いますが、
夢中になりすぎて
家庭内がギスギス最悪になる話です。

 

ブログ一覧