自己紹介

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自己紹介

はじめまして。
プリエのブログをご覧いただきありがとうございます。
改めて私の自己紹介をしようと思います。

看護師歴12年
一児の母(現在小学生の女の子)
ネイリスト歴7年
INA AAA級
JNA 上級
JENC 1級
ikus.ネイルセラピスト
シャイニージェルアドバイザー
巡活マッサージH&F®︎
B/Sブレイス

素晴らしいネイル遍歴をお持ちの方々に比べれば
まだまだですが…
どうでしょう
一見、順調そうに見えますよね。

ですが、
実際のところは何も格好良くありません。
ここに至るまでには
波乱万丈な出来事が
沢山ありました。

これから数回に分けて
私の黒歴史をお話ししようと思います。

まずは、

【新人看護師時代】
ミスしまくり、師長に指導されまくり、
患者さんの前で泣き出す、
出来の悪いおたんこナースでした。

 

社会人一年目…
今思えば学生気分も抜けきらず、
社会の上下関係も分からない
ただ、看護師になれたことが嬉しいだけの
お気楽新人だったと思います。

働くことで大切なことは
「ホウレンソウ」と
教えられると思いますが、
本当にその通りです。

報告、連絡、相談
教えられれば誰でもできます。

でも、誰に報告して
誰に連絡して
誰に相談すればいいのかが
全く分かっていなかったのが私です。

これで本当に痛い目にあいました。
反省です…

そんな痛い目にあった忘れられない出来事を
2つご紹介しますね。

ある時、
上司に患者さんを検査室に連れていくように
言われました。

私は上司の指示なので「はい」と
答えます。

でもね、もうここから間違ってるんです。

患者さんは私よりも二倍以上大きな体の男性です。
そして一人で步くことは出来ないので、
移動にはストレッチャーという
寝たままで移動できる担架を使います。

そして…
問題発生。

新人の私一人では患者さんをストレッチャーに
移動できません。

移動できたとしても、
自分より大きな人を乗せたストレッチャーは重く
一人で操縦するのは困難です。

しまいには、
新人なので院内の地図があやふやで
目的地の検査室までの道が
分からない…

そんなこともあり
モタモタしていたら、
案の定その上司に怒られました。

「自分がやるって言ったのに、何でやらないの!」
「責任持ってなりなさい!」

もう、私にしてみれば
「えぇ〜?!」ですよ(笑)

「やるって言ってないし」
「そっちが仕事頼んできたんでしょ」

そう憤慨したのを覚えています。

でもね、今ならわかります。
仕事ってそういうものですよね。

相手は私を信頼して仕事を
割り振ってくれた。

だから私は、
その患者さんを検査に連れて行く係だけど
その全てを一人でする必要はないんです。

もっと声を出して
「手伝って下さい」
「検査室の場所教えて下さい」
「一緒にお願いします」

こう、
ホウレンソウ出来れば良かった
だけなのにね。

ある時は、
厳しいと言われている先輩が
同じ部署に配属となった時の出来事です。

ボヤっとしている私がまず目に付けられるのではないかと
他の先輩方が気にかけてくれたのですが、

「いじめられたりしてない?」
という質問に
「◯◯な出来事がありました」

と何の配慮もなく
返答していたのが大間違い。

後々、
私自身の人格を疑われるという
出来事となったのです。

これも今思えば
もっとちゃんと考えて答えれば
良かったのに、

何にも考えてない
お気楽新人だったので

先輩方の質問にも
馬鹿正直に答えていました。

私はいじめられてると思っていなかったので、
その厳しい先輩との間にあった
ちょっとしたエピソードを
普通の事として報告していましたが…

話は広がり、
いつの間にか
私がいじめられているとなってしまった
ようなのです。

ある時、部屋に呼ばれ、
「いじめられてるって言いふらしているようだけど」
「私にはあなたがみんなに良くない噂を立てているように思える」

そう、別の先輩から指導されました。

私にしてみれば
これまた
「えぇ〜?!」
「そっちが今まであった出来事話すように言ったんでしょ」

そんな風にも思いましたが、
これも私が誰かれ構わず
ホウレンソウしていただけのこと。

何を誰に話すか、
きちんと判断するのが
社会人の当たり前ですよね。

これが全く分かっていませんでした。

逆に私の行動が
自分自身の人格を
疑わせていることに気づき、

涙が溢れるほど
悔しい思いをしたのも事実です。

今思えばどれを取っても
自分の配慮不足や言葉不足から招いた
誤解やミスだったように思います。

悔し涙を隠しながら
患者さんのケアをするも…

思い出してはまた
涙が溢れ出す。

それを見て、
私より人生経験豊富な患者さんに
慰められたのは言うまでもありません…

本当に、
何しに病院行ってたんだろうと思う
出来の悪いおたんこナースでした。

そんな私でも褒められた事もありました。

患者さんの採血は
朝の5時から6時の
まだ寝静まった頃に行うのですが、

夜も明けぬ頃なので病室は暗く
枕元の小さな明かりを頼りに
患者さんの腕から
採血用の血管を探さなければなりません。

とにかく一度で決めたかった私は
朝採血があると分かっていれば

前日のうちからその患者さんのところへ出向き
ある程度、採血できそうな血管を探し
目星をつけておくのでした。

これが意外に患者さんから好評で…
朝の暗く寒く痛い採血が一回で済む。

この時ようやく、
仕事の段取りや計画性
他者への配慮、
認められる喜びなどを
学んだように思います。

長くなってしまいました。
次は
ベテランとなったナース時代、
子育てと仕事のプレッシャーに負けた話です。

 

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